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ラブジェニー・ギガス UC 闇 7 クリーチャー:ゴリアテ・ドール 8000 ■搭乗 ■シンクロニティ40% ■相手は,手札をすべてのプレイヤーに見せてプレイする。 ■相手が自分自身の手札を捨てる時,このクリーチャーに自分のデスパペットが搭乗していれば,相手はさらに自分自身の手札を1枚選び,捨てる。 ■W・ブレイカー 「行くわよ特大カットちゃん!」「カカカ!!速攻でBA☆RA☆BA☆RAだぜ!!!」」- 魔光人形メア・ジェニー 作者:かみど ハンデスサポートの塊,外見は東方鉄巨人みたいなノリで 収録:機界編第3弾 螺旋世界混戦(グレイテスト・バトル) 名前 コメント
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ポケモン板コテハン対戦スレッド@Wikiへようこそ! 個となるコテハンを持った上で競い合い腕を磨くスレッドです 初めての方も意思表明するだけで気軽に参加できます 大会等イベントや雑談など交流も目的とされています 名無しでの参加もお気軽にどうぞ 【対戦ルール】 禁止ポケモン(種族値580以上タマゴ未発見グループ+マナフィ) フリーザー、サンダー、ファイヤー、ミュウツー、ミュウ、ライコウ、スイクン、エンテイ、ルギア、ホウオウ、セレビィ、レジロック レジアイス、レジスチル、ラティアス、ラティオス、グラードン、カイオーガ、レックウザ、ジラーチ、デオキシス、ユクシー、エムリット アグノム、ディアルガ、パルキア、ヒードラン、レジギガス、ギラティナ、クレセリア、マナフィ、ダークライ、シェイミ、アルセウス ★相手のポケモンを「同時に」2匹以上眠り状態にしてはいけない。 ただしアンコール・こだわり系トリックを受けてしまったら、交換するまでは例外扱い。 なお、「自ら眠ったもの」はカウントしません。 ★ポケモン、持ち物の重複は禁止 ★自分の手持ちラスト1匹での大爆発、道連れ、滅びの歌は禁止 ★自分もダメージを受ける攻撃(命の玉、捨て身タックル等)で相討った場合、攻撃側の勝利 ※改造行為は厳禁 ※反則行為を行ってしまった場合逃げるを選択しましょう [ 対戦募集テンプレート ] 【形式】 シングル 【手持】 6→3or3 【制限】 種族値580超卵未発見及びマナフィ禁止 【備考】 まとめWiki ttp //www28.atwiki.jp/kotehann/ 避難所 ttp //jbbs.livedoor.jp/game/42801/ 前スレ ↑テンプレ 編集について このwikiはほとんどがまともに練って編集されたものでないので 悪意ある行動でないのならば間違ったところやコテ紹介など どんどん編集してってね! 萩水晶はイケメンであるか? 選択肢 投票 はい (30007) いいえ (21) ご本尊うp (41) コメント欄 いろいろの存在意義って? -- はぎしー (2009-10-15 01 01 43) はぎしりさんはとってもイエメンです。 -- やくもけ (2009-10-15 19 13 39) やくもけはきもいw ロリコンらしいしw かかわりたくないw 曜子ってだれw こっぽらまじかわええw -- 味醂 (2009-10-16 02 47 28) おい萩水晶やめろです -- やくもけ (2009-10-16 12 20 30) 俺は安易に人を罵らないからなその部分で他人との差ができる -- mirin (2009-10-16 13 34 02) はぎしーさんイエメン杉ワロタ -- やく (2009-10-29 19 46 45) 名前 コメント
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楽曲草案 ラブカス:恋人 ジラーチ:キラ キラ! メロエッタ:You Me Song アルセウス:ゴッド・スピード・ユー! ボルトロス:雷電 ルージュラ:デリケートにキスして -- (ユリス) 2013-01-08 15 32 30 ↓追加しました。 -- (フック金田) 2013-01-10 14 45 24 草案 メンバー 綾小路翔 ヘルガー:異名「房総の狂犬」から 西園寺瞳 ゴルーグorレジギガス:異名「多摩の大巨人」から -- (ユリス) 2016-04-24 09 52 58 ↓追加しました。 -- (ガイアール・ビシャモン) 2016-07-06 08 01 40 草案 メンバー 早乙女光 セレビィ:異名「森の堅者」→ポケットモンスタークリスタルの図鑑説明文「森の神様として祀られる」 星グランマニエ ボーマンダ:異名「薩摩隼人は泣きの龍」→ホウエン産のドラゴンタイプ 白鳥松竹梅 ヒメグマ:異名「はちみつ大好きこぐまちゃん」から 楽曲 ハピナス:幸せにしかしねーから ジュペッタ:我ら思う、故に我ら在り 特撮ドラマ『仮面ライダーゴースト』主題歌 -- (ユリス) 2016-07-08 22 34 51 草案 楽曲 チルタリス:One Night Carnival -- (ケロちゃん) 2018-03-05 18 33 25 楽曲 エレキブル:雷電 分類名から。 -- (マタドガス) 2018-06-11 21 38 22 楽曲 ソルロックorウルガモス:黒い太陽 -- (天狗) 2018-06-16 23 17 22 草案 楽曲 ゴロンダ:週末番長 -- (ユリス) 2020-09-06 17 30 27 ブイズで統一 ブースター:綾小路翔 シャワーズ:早乙女光 エーフィ:西園寺瞳 イーブイ:星グランマニエ リーフィア:白鳥松竹梅 サンダース:白鳥雪之丞 色違いグレイシア:叶亜樹良 ニンフィア:毒蝮愛 -- (サスケ) 2020-12-05 09 41 27 キョダイマックスで統一 リザードン:綾小路翔 カメックス:早乙女光 ストリンダー(ハイなすがた):西園寺瞳 イーブイ:星グランマニエ フシギバナ:白鳥松竹梅 ピカチュウ:白鳥雪之丞 バタフリー:叶亜樹良 マホイップ:毒蝮愛 -- (ユリス) 2020-12-05 17 55 50 楽曲 ポッポ:16歳 -- (サスケ) 2021-04-02 08 17 08 草案 楽曲 ココロモリ:鉄のハート ネクロズマ(あかつきのつばさ):暁がよんでる パッチール:俺が俺で俺だから -- (ユリス) 2021-04-11 16 23 30 楽曲 エーフィ:朝がくる度 -- (サスケ) 2021-04-16 23 32 47 草案 楽曲 キリキザン:族 -- (ユリス) 2021-06-06 11 51 51
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ノーマルタイプの歴史 ノーマルタイプの歴史ノーマルタイプの性能攻撃面 防御面 平均種族値 ノーマルタイプをもつ複合タイプとその主なポケモン 種族値ランキング合計値 能力別 種族値ランキング(ワースト)合計値 能力別 ノーマルタイプのおもな技 登場ポケモン早見表 第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 第6世代 第7世代 第8世代 歴代のノーマル使いご意見所 ノーマルタイプの性能 攻撃面 防御面 弱点 なし 弱点 かくとう 半減 いわ・はがね 半減 なし 無効 ゴースト 無効 ゴースト 攻撃面 「無」という俗称通り無属性・原点的なタイプで、攻撃技・補助技ともに膨大な数を有するタイプ。 半減2、無効1、弱点なんと0。 比較的等倍で通せる相手は多いが、唯一弱点が突けないというデメリットを抱えている。 そのため一部例外を除けば基本的に一致でしか使われない。 ただしノーマル技は物理に関しては、ほぼすべてのポケモンが覚え威力も性能も安定の恩返し(やつあたり)があるため、 技レパートリーの少ないポケモンなどが等倍範囲を広げる目的で持っているケースもある。 また、特に第4世代までは脅威を誇った大爆発、火傷対策の空元気など、 ノーマルタイプにしかない優秀な技も多く、技の効果目当てで採用されるケースもある。 また、様々な種類の先制技を保有するタイプでもある。 一方、特殊技は恩返しのような高威力で習得者の多いものは存在しないものの、 第6世代までにトライアタック、さわぐ、ハイパーボイズ、ばくおんぱ等、着々と数は増えつつある。 ノーマル単タイプ自身は、その多くが技の習得範囲が広いという共通性を持っており、 相性補完として悪・霊技、炎・地面・格闘技等のサブウエポンを持っていることが多い。 特殊炎電氷といった3色タイプを覚えられるポケモンが非常に多いのも特徴。 第5世代までは攻撃相性だけを見ればドラゴンの劣化だったが、フェアリーに等倍という差別化要素が生まれた。 第6世代で登場した特性「フェアリースキン」「スカイスキン」「フリーズスキン」は いずれもノーマルタイプの技を各種対応タイプに変換(かつ威力上昇補正も追加)できるという効果であり、 もともと性能面で安定したものが多いノーマル技を各タイプに変換して使えるというのはかなりのメリットとなっている。 防御面 耐性も弱点も1つだけで、ゴーストとは無効にされ合う関係。半減が存在しない唯一のタイプでもある。 弱点こそ少ないもののよりによってメジャーな格闘であり、耐性も氷の次くらいに壊滅的だが、 ラッキーやハピナス、ポリゴン2等、種族値とアイテムの暴力で数値受けができるポケモンも一部存在する。 第6世代ではゴースト耐性を持つタイプが悪とノーマルのみになり、霊耐性を持つ価値は上昇している(*1)。 格闘タイプの採用率も全体的に低下しているので、以前よりは弱点を突かれにくくなっているのも追い風。 平均種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 平均 88 86 70 68 74 81 最大 255 160 120(110) 135 135 128(125) 最小 48 10 10 20 42 30 ※()内はアルセウス、メロエッタを除いた時。 (最終進化系51種+ポリゴン2の計52種、四捨五入) HPが高いポケモンと素早い物理攻撃型のポケモンが二大勢力で、そのためHP、攻撃、素早さが高め。 特殊系は一部のポケモンを除いて苦手な傾向にある。 第5世代はそれが特に顕著で、特攻の平均種族値はメロエッタ抜きで53.4、入れても61.7しかない。 ノーマルタイプをもつ複合タイプとその主なポケモン 複合タイプ 主なポケモン 飛行 オオスバメ・ムクホーク・ウォーグル(10) 地面 ホルード(1) 水 ビーダル(1) 電気 エレザード(1) 炎 カエンジシ(1) 草 メブキジカ(1) 格闘 メロエッタSF(1) エスパー キリンリキ、メロエッタVF(2) フェアリー プクリン(1) ノーマルタイプ複合はその多くを飛行が占めており、それ以外で複数体いるのは+エスパーのみ。 そのノーマル・飛行は最終進化系で10種とノーマル全体の約2割を占めている。 しかし、+飛行はノーマルの弱点の格闘を抜群にできるものの岩と鋼にはどちらも半減とあまり攻撃面での相性は良くない。 むしろ、弱点の格闘が等倍になったことの方が大きいか。 複合先から見れば格闘弱点が足手まといという印象が強かったが、ゴーストが鋼に等倍となった事でゴースト耐性の希少性が増した為、改善が進むかもしれない。 第6世代初出のエレザードやカエンジシはタイプ2がノーマルという今までにない配列も特徴。 +フェアリーに関してはXY未解禁のポケモンがいる為その数は今のところ不明。 種族値ランキング 合計値 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 アルセウス 720 11 ベロベルト 515 2 ケッキング 670 12 ウォーグル 510 レジギガス 13 カエンジシ 507 4 メロエッタVF 600 14 リングマ 500 メロエッタSF 15 ガルーラ 490 6 メガガルーラ 590 ケンタロス 7 カビゴン 540 ミルタンク ハピナス バクオング 9 ポリゴンZ 535 ムーランド 10 ポリゴン2 515 バッフロン 能力別 HP 特攻 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ハピナス 255 1 ポリゴンZ 135 2 ラッキー 250 2 メロエッタVF 128 3 カビゴン 160 3 アルセウス 120 4 ケッキング 150 4 カエンジシ 109 5 プクリン 140 エレザード 6 ゴンベ 135 6 ポリゴン2 105 7 アルセウス 120 7 ケッキング 95 8 プリン 115 8 ペラップ 92 9 ベロベルト 110 9 バクオング 91 レジギガス 10 キリンリキ 90 攻撃 特防 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ケッキング 160 1 ハピナス 135 レジギガス 2 メロエッタVF 128 3 リングマ 130 3 アルセウス 120 4 メロエッタSF 128 カクレオン 5 メガガルーラ 125 5 カビゴン 110 6 ウォーグル 123 レジギガス 7 ムクホーク 120 7 ラッキー 105 アルセウス 8 メガガルーラ 100 9 ザングース 9 ヨルノズク 96 10 ドードリオ 110 10 ミミロップ カビゴン バッフロン 防御 素早 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 アルセウス 120 1 メロエッタSF 128 2 レジギガス 110 2 オオスバメ 125 3 ミルタンク 105 3 アルセウス 120 4 ケッキング 100 4 ペルシアン 115 メガガルーラ エテボース 6 ケンタロス 95 チラチーノ ベロベルト 7 ブニャット 112 バッフロン 8 ケンタロス 110 9 ポリゴン2 90 9 エレザード 109 ムーランド 10 カエンジシ 106 種族値ランキング(ワースト) 最終進化系+ラッキー、ポリゴン2、ヤルキモノが対象。 合計値 順位 ポケモン 種族値 1 ドーブル 250 2 メタモン 288 3 カモネギ 352 4 パッチール 360 5 エネコロロ 380 6 ビーダル 410 7 ペラップ 411 8 ラッタ 413 9 オオタチ 415 ノコッチ 能力別 HP 特攻 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 メタモン 48 1 ドーブル 20 2 カモネギ 52 2 ラッキー 35 3 ラッタ 55 3 ガルーラ 40 ドーブル ケンタロス 5 ドードリオ 60 ミルタンク オオスバメ バッフロン パッチール カクレオン ミルホッグ 攻撃 特防 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ラッキー 5 1 ペラップ 42 2 ハピナス 10 2 ドーブル 45 3 ドーブル 20 3 メタモン 48 4 メタモン 48 4 プクリン 50 5 ヨルノズク 50 オオスバメ トゲキッス 防御 素早 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ラッキー 5 1 カビゴン 30 2 ハピナス 10 2 カクレオン 40 3 ドーブル 35 3 ノコッチ 45 4 プクリン 45 グランブル ペラップ 5 メタモン 48 ノーマルタイプのおもな技 技名 世代 直接攻撃 分類 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考 ハサミギロチン 1 ○ 物理 --- 30 5 単体 一撃必殺技 つのドリル 1 ○ 物理 --- 30 5 単体 一撃必殺技 のしかかり 1 ○ 物理 85 100 15 単体 30%でマヒ あばれる 1 ○ 物理 120 100 10 単体 2〜3ターン攻撃後混乱 すてみタックル 1 ○ 物理 120 100 15 単体 与えたダメージの1/3を自分も受ける はかいこうせん 1 × 特殊 150 90 5 単体 次のターン動けない でんこうせっか 1 ○ 物理 40 100 30 単体 優先度+1 だいばくはつ 1 × 物理 250 100 5 相手・味方複数 使用ポケモン瀕死 じたばた 2 ○ 物理 --- 100 15 単体 自分の残りHPが少ないほど威力が上がる(最大200) おんがえし 2 ○ 物理 --- 100 20 単体 なつき度で威力変動(最大102) めざめるパワー 2 × 特殊 60 100 15 単体 個体値によってタイプが変わる ねこだまし 3 ○ 物理 40 100 10 単体 戦闘に出て最初のターンのみ成功・優先度+3・怯み100% からげんき 3 ○ 物理 70 100 20 単体 毒・麻痺・火傷のとき威力が2倍 がむしゃら 3 ○ 物理 --- 100 5 単体 相手の現在HP-自分の現在HPの固定ダメージ フェイント 4 ○ 物理 30 100 10 単体 優先度+2・まもる・みきりを解除 ギガインパクト 4 ○ 物理 150 90 5 単体 次のターン動けない かたきうち 5 ○ 物理 70 100 5 単体 味方が戦闘不能になった次のターンに使うと威力が2倍 ほとんどが物理技で、特殊技は少ない。そのため防御力の高いポケモンで止まりやすいのが欠点。 サブウェポンとして格闘や悪タイプを持って相性補完するポケモンが多い。 めざめるパワーはサブウエポンとして電気タイプや炎タイプによく使われ、相性補完のために氷タイプや草タイプがよく使われる。 ダブルにおけるタイプ一致大爆発は脅威。スカーフ一撃必殺は恐怖。 ↓は使用者が少ない技 技名 世代 直接攻撃 分類 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考 メガトンキック 1 ○ 物理 120 75 5 単体 通常攻撃 ずつき 1 ○ 物理 70 100 15 単体 30%で怯み いかり 1 ○ 物理 20 100 20 単体 他の技を出すまでの間に攻撃を受ける度に自分の攻撃↑ じばく 1 × 物理 200 100 5 相手・味方複数 使用ポケモン瀕死 スピードスター 1 × 特殊 60 --- 20 相手複数 必中 ロケットずつき 1 ○ 物理 130 100 10 単体 1ターン目に自分の防御↑、2ターン目に攻撃 トライアタック 1 × 特殊 80 100 10 単体 20%で麻痺・凍り・火傷・ほぼポリゴンZのみ いかりのまえば 1 ○ 物理 --- 90 10 単体 相手の現在HP/2の固定ダメージ こうそくスピン 2 ○ 物理 20 100 40 単体 拘束状態、やどりぎのタネ、罠を解除 しんそく 2 ○ 物理 80 100 5 単体 優先度+2 ハイパーボイス 3 × 特殊 90 100 10 相手複数 音技 ウェザーボール 3 × 特殊 50 100 10 単体 天気によってタイプが変わる・無天候以外だと威力2倍 しぜんのめぐみ 4 × 物理 --- 100 15 単体 きのみを消費して攻撃、使うきのみによって威力とタイプが変わる とっておき 4 ○ 物理 140 100 5 単体 覚えている他の技を全て1回以上使っていないと失敗する ダブルアタック 4 ○ 物理 35 90 10 単体 2回連続攻撃 さばきのつぶて 4 × 特殊 100 100 10 単体 持たせたプレートによってタイプが変わる・アルセウス専用技 りんしょう 5 × 特殊 60 100 15 単体 1ターン中に複数のポケモンで使うと2回目以降は威力が2倍になり素早さに関係なく続けて出せる・音技 スイープビンタ 5 ○ 物理 25 85 10 単体 2~5回連続攻撃 アフロブレイク 5 ○ 物理 120 100 15 単体 与えたダメージの1/4を自分も受ける・バッフロン専用技 テクノバスター 5 × 特殊 85 100 5 単体 持たせたカセットによってタイプが変わる・ゲノセクト専用技 いにしえのうた 5 × 特殊 75 100 10 相手複数 10%で眠り・ボイスフォルム⇔ステップフォルムにフォルムチェンジする音技・メロエッタ専用技 ばくおんぱ 6 × 特殊 140 100 10 相手・味方複数 音技 能力変化技 技名 世代 直接攻撃 ↓は変化 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考 つるぎのまい 1 × 変化 --- --- 30 自分 攻撃↑↑ せいちょう 1 × 変化 --- --- 40 自分 攻撃↑特攻↑・天気が晴れの時は2段階上がる いやなおと 1 × 変化 --- 85 40 単体 防御↓↓ かげぶんしん 1 × 変化 --- --- 15 自分 回避↑ ちいさくなる 1 × 変化 --- --- 10 自分 回避↑↑・潰す技を受けると必中かつダメージ2倍 こわいかお 2 × 変化 --- 90 10 単体 素早さ↓↓ はらだいこ 2 × 変化 --- --- 10 自分 最大HPの半分を削り自分攻撃を12段階上げる あまいかおり 2 × 変化 --- 100 20 相手複数 回避↓・フィールドで使うと群れとエンカウント たくわえる 3 × 変化 --- --- 10 自分 1つ蓄える+防御↑特防↑・3つまで蓄えられる つぼをつく 4 × 変化 --- --- 30 自分か味方単体 ランダムでどれか1つの能力↑↑ ゆうわく 4 × 変化 --- 100 20 相手複数 特攻↓↓・異性にのみ有効 からをやぶる 5 × 変化 --- --- 15 自分 防御↓特防↓攻撃↑↑特攻↑↑素早さ↑↑ 回復技 技名 世代 直接攻撃 ↓は変化 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考 じこさいせい 1 × 変化 --- --- 10 自分 最大HPの半分を回復 タマゴうみ 1 × 変化 --- --- 10 自分 最大HPの半分を回復使用者はピクシー・ハピナス・トゲキッス系統・ミュウのみ ミルクのみ 2 × 変化 --- --- 10 自分 最大HPの半分を回復 いやしのすず 2 × 変化 --- --- 5 味方全体(控えも含む) 状態異常を治す・音技 あさのひざし 2 × 変化 --- --- 5 自分 HP回復・通常は1/2、晴れなら2/3、それ以外の天候だと1/4 ねがいごと 3 × 変化 --- --- 10 自分 次のターン終了時にこの技を使用したポケモンの最大HPの半分HPを回復 なまける 3 × 変化 --- --- 10 自分 最大HPの半分を回復 じこさいせいはどう考えても間違えてねむるとタイプを逆に設定してしまったとしか思えない。 (初代でねむると言えばカビゴンの代名詞でじこさいせいはフーディンやスターミーなどエスパーの習得者が多い) その他の変化技 技名 世代 直接攻撃 ↓は変化 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考 ふきとばし 1 × 変化 --- 100 20 単体 優先度-6・相手ポケモンをランダムに交換させる・身代わり状態にも有効 ほえる 1 × 変化 --- 100 20 単体 優先度-6・相手ポケモンをランダムに交換させる・音技 うたう 1 × 変化 --- 55 15 単体 眠り状態にする・音技 かなしばり 1 × 変化 --- 100 20 単体 直前に出した技を4ターン封じる きあいだめ 1 × 変化 --- --- 30 自分 はりきり状態になり急所ランク+2 へびにらみ 1 × 変化 --- 100 30 単体 麻痺状態にする へんしん 1 × 変化 --- 必中 10 単体 HP以外の能力が相手と同じになる、技のPPは全て5 みがわり 1 × 変化 --- --- 10 自分 最大HPの4分の1を削りみがわりを場に出す こころのめ 2 × 変化 --- 必中 5 単体 次に出す技が必中になる ロックオン 2 × 変化 --- 必中 5 単体 次に出す技が必中になる まもる 2 × 変化 --- --- 10 自分 技を受けない・連続で出すと失敗しやすい ほろびのうた 2 × 変化 --- --- 5 相手・味方全体 3ターン後まで場に残っていたポケモンを瀕死状態にする・音技 こらえる 2 × 変化 --- --- 10 自分 そのターン攻撃を受けても必ずHPが1は残る・連続で出すと失敗しやすい いばる 2 × 変化 --- 90 15 単体 混乱状態にする+攻撃↑↑ くろいまなざし 2 × 変化 --- 必中 5 単体 相手を逃げられなくする ねごと 2 ※1 変化 --- --- 10 不定 眠り状態で使うと自分の技の中からランダムで技を出す しんぴのまもり 2 × 変化 --- --- 25 味方の場 5ターンの間状態異常と混乱状態にはならない いたみわけ 2 × 変化 --- 必中 20 単体 自分と相手のHPを足して半分に分けあう バトンタッチ 2 × 変化 --- --- 40 自分 控えのポケモンと入れ替わる・能力変化と一部の状態変化は引き継がれる アンコール 2 × 変化 --- 100 5 単体 3ターンの間同じ技しか出せなくなる じこあんじ 2 × 変化 --- --- 10 単体 能力変化が相手と同じになる・必中 このゆびとまれ 3 × 変化 --- --- 20 自分 優先度+3・このゆびとまれ状態になる しぜんのちから 3 × 変化 --- --- 20 不定 攻撃技が出る。場所によって出る技が違う てだすけ 3 × 変化 --- 必中 20 味方単体 優先度+5・味方の技の威力を1.5倍にする ねこのて 3 ※1 変化 --- --- 20 不定 味方が覚えている技のうちどれか1つをランダムで出す リサイクル 3 × 変化 --- --- 10 自分 使用した道具を自分の持ち物にする あくび 3 × 変化 --- 必中 10 単体 次のターンの終了時に眠り状態にする フラフラダンス 3 × 変化 --- 100 20 相手・味方複数 混乱状態にする とおせんぼう 3 × 変化 --- 必中 5 単体 相手を逃げられなくする さきどり 4 × 変化 --- --- 20 単体 相手が使おうとしている技を1.5倍の威力で出す・後攻だと失敗する シンプルビーム 5 × 変化 --- 100 15 単体 相手の特性をたんじゅんに変える・ただし一部の特性は変えられない なかまづくり 5 × 変化 --- 100 15 単体 相手の特性を自分と同じ特性に変えるただし一部の特性は変えられない、及びうつせない おさきにどうぞ 5 × 変化 --- --- 15 単体 相手を自分の次に行動させる ミラータイプ 5 × 変化 --- --- 15 単体 相手と同じタイプになる ※1 この技自体は非接触技だが接触技が出た場合は接触する。 よく使われる変化技の一覧。 「あさのひざし」「つきのひかり」「ほろびのうた」は主な使い手がノーマルタイプでは無いのでノーマルタイプであるという感じがあまりしない。 有用な技だらけな気もするがノーマルタイプの変化技は75個あるので有用でない技のほうが多い。 また、性能が同じものも多い。例えば、「なまける」「タマゴうみ」「ミルクのみ」などは単に「じこさいせい」と名前が違うだけで、性能は同じ。 「たくわえる」も殆ど防御・特防の上昇効果を狙って使われるので「コスモパワー」と同じ。 この中で第1世代から存在するのは7つしかないので、いかに世代が変わるごとに技が追加されてきたかが分かる。 登場ポケモン早見表 太字は第5世代まで。斜字はメガシンカ可能 第1世代 ピジョット、ラッタ、オニドリル、ピクシー、プクリン、ペルシアン、カモネギ、ドードリオ、ラッキー、ガルーラ、ケンタロス、メタモン、イーブイ、カビゴン(+ベロリンガ、ポリゴン) 第2世代 オオタチ、ヨルノズク、キリンリキ、ノコッチ、グランブル、リングマ、ポリゴン2、オドシシ、ドーブル、ミルタンク、ハピナス(+トゲチック、エイパム) 第3世代 マッスグマ、オオスバメ、ヤルキモノ、ケッキング、バクオング、エネコロロ、パッチール、ザングース、ポワルン、カクレオン(+ルリリ、チルット) 第4世代 ムクホーク、ビーダル、エテボース、ミミロップ、ブニャット、ぺラップ、ベロベルト、トゲキッス、ポリゴンZ、レジギガス、アルセウス 第5世代 ミルホッグ、ムーランド、ケンホロウ、タブンネ、チラチーノ、メブキジカ、バッフロン、ウォーグル、メロエッタ 第6世代 ホルード、カエンジシ、トリミアン、エレザード(+ヤヤコマ) 第1世代 ラッキー、ケンタロスが使用されていた代表格。特にケンタロスは大会で猛威を振るった。 当時威力最高であった破壊光線がノーマル技ということもあり利用者は少なくなかった。 特に破壊光線でとどめを刺すと、反動で動けないデメリットが打ち消されるという仕様が強力でまさに必殺の一撃として重宝された。 弱点が当時不遇の格闘というのも嬉しい仕様。他にも一致切り裂くが強烈でノーマル最速のペルシアンや 特殊アタッカーとしての汎用性が高いピクシーと粒揃いで初心者にも人気があるタイプだった。 カビゴンはこの頃は特殊面が低く大してメジャーではなかったが、反則級の技ドわすれにより凄まじい強さになることがある。 ただしこの時代は急所率が異常に高いため、過信は禁物であった。 その一方でプクリン、カモネギなどこの時代からずっと日の目を見ない状況の連中もいた。 かぜおこし、かみつく、からてチョップは第1世代ではノーマル技だった。 第2世代 仕様変更により、無反動破壊光線や急所確実のきりさくは奪われてしまった。 ところが、前作から特防が大幅に上昇し鈍いで凶悪な要塞と化し、金銀時代最強の名をほしいままにしたカビゴンをはじめ、 LV55の鈍い+吠えるのガルーラ、ねむねご一撃戦法のケンタロス、アンコール+はらだいこで驚異的な決定力を手に入れたピクシー、 いわゆる「ゾンビ型」のポリゴン2、高い耐久力と優秀な補助技を併せ持つミルタンク、能力は低いがほぼ全ての技を覚えられるドーブルと強豪は続出した。 また、ラッキーがハピナスに進化し最強の特殊受けになったが決定力に難がありいまいちだった。 99カップで活躍したペルシアンは切り裂くの仕様変更の影響をもろに受け大きく後退してしまった。 ノーマルを半減する鋼の登場、同じく半減する岩や弱点の格闘が見直されたためノーマル自体の評価はやや下がったが、最強のエスパーがそれ以上の弱体化を食らったため、相対的とは言えこの世代では最強の一角を誇った。 安定した威力を出せるおんがえし、サブウエポンとして人気になるめざめるパワーはこの時代から登場。 第3世代 特性が追加され、ノコッチのひるみ戦法などが生まれた。 そして「なまけ」る大明神ケッキング登場でノーマルの勢力図が一新される。 努力値システム変更もハピナスにはあまり関係なくこの頃から「ハピでとまります」という名言が誕生。 一方この頃のピクシーは努力値システムの見直しなどでシングルにおいて弱体化していた。 ガルーラ、ポリゴン2など、鈍いを没収された連中は大幅に弱体化してしまった。 ケンタロスも一撃必殺を没収されたが、強力な特性とこだわりハチマキにより、特にダブルバトルで活躍。 カビゴンやミルタンクは耐久か攻撃のどちらかが大幅に低下したが、それなりに健在だった。 マッスグマのみがじた戦法はネ申と呼ばれ、一部で流行る。 シナリオにおいては、トウカジムのセンリのケッキングが特性を考慮しても凶悪。 トゲチックやピクシーはこのゆびとまれを習得、カビゴンはXDで自爆を習得。 ダブルバトルでの活躍を期待されるも、真価を発揮するのは第4世代からだった。 第4世代 破壊光線が特殊化され、代わりとなる物理反動技にギガインパクトが登場した(ただ、反動技自体の需要は低い)。 捨て身タックル、電光石火といった個性のある技を多く持つのがノーマルタイプであったのだが、 第4世代に入り同じ性能でタイプの違う技がちょこちょこと出てきた。 これによって「技の性能は優秀だが弱点を突けない」という短所が目立ち始め、厳しくなりつつある。 おまけに火力のインフレにより、弱点が少ないとはいえ等倍程度では交代出しが結構きつい。 格闘タイプがポケモン、技の両方で大幅強化された事により耐性面でもかなり厳しくなってきた。 能力が高いポケモンはこんな環境でも自前の能力が強いのでやっていけてるが、低スペックのポケモン達の現状はかなり辛い。 さらにノーマル特殊技は使い勝手の悪いはかいこうせん、きりふだ、はきだすの他には、使用者の非常に少ないトライアタックとハイパーボイス程度しかない。 その結果特殊系のノーマルはポリゴンZ以外は豊富な技で補わざるを得ないケースが多い。 もっとも合計値が高いうえに種族値に無駄が殆どないというハピナスもトゲキッスも、既にノーマル技などなくても強豪として扱われている。 ○既存ポケモン強化組 リングマ、オオスバメは火炎玉で自らやけどを負うことで根性を発動させやすくなり、リングマはそれにプラスで新特性早足も活かせる。 ガルーラ、ミルタンクは肝っ玉を得てゴーストに一致技が当たるようになった。 ハピナス(前期)は相変わらず特殊アタッカーを止める「ハピで止まります」が健在な上に、今作であまえるを習得。 身代わりを持たない積み技持ちを返り討ちに出来るようになった。 ピクシーは強力な特性マジックガードを獲得。 火力を上げる命の珠をノーリスクで使ったり天候パに組み込まれたりと、多彩な戦術を採れるようになった。 カビゴンは格闘技強化で落とされやすくなったものの、強力な自爆やトリックルーム、厚い脂肪による熱風・噴火・吹雪への受けなどでダブルでは健在。 ○新勢力(既存種進化系含む) ベロリンガはベロベルトに進化し、ほとんどのポケモンを瀕死にさせる超威力の大爆発を手に入れた。 同じくエイパムはエテボースへと進化、特性テクニシャンを活用した戦法が生まれる。 ポリゴン2はポリゴンZに進化して特性適応力により超火力を手に入れる。 その火力は岩or鋼タイプを破壊光線一発でピンチor瀕死にさせる程に。 ビーダルは特性単純による超回避能力で影分神の異名を取り、プラチナでは鈍いまで使えるようになった。 ミミロップには一見マイナス特性に見える不器用を利用して火炎玉すり替えというトリッキーな戦法を繰り出す。 見かけに反してゲンガーより速い催眠使いのブニャットも登場した。 +飛行も物理のムクホーク、特殊のトゲキッスと双璧の台頭が目覚しい。 またこの属性にも伝説が初登場。伝説最底辺のレジギガス(詳細は後述)と種族値合計が全ポケモン中№1で、装備したプレートに応じて属性が変化するアルセウスである。 ○弱体化・不遇組 先制技の増加や「きあいのタスキ」などが向かい風のマッスグマ、技インフレやアイテム充実の影響を受けたケッキング、 めざパ霊没収や新手の受けポケにより止まりやすくなったうえダブルでも地震が弱体化したケンタロス、 強力な新格闘技で落とされやすくなりシングルで鳴りを潜めたカビゴン(ダブルでの扱いは強化組を参照)、 プラチナでの馬鹿力や我武者羅の教え技化が向かい風のハピナス(第4世代後期)等が主な弱体化組か。 また初登場から弱くなかった時期が無いオオタチやプクリンやオニドリル、新作の度に弱体化が続くカモネギ、 専用技を奪われたポワルン、能力は高いが特性が足手まといなレジギガスと固まり始める不遇組を見るに、ノーマルポケモンも二極化が始まっているように思える。 ケンタロスとケッキング、プラチナ以降のハピナス、シングルのカビゴンは今までが強すぎただけなので 今でも十分な強さを持っているが、それ以外の連中は一致技が弱点をつけないなどタイプ上の都合もあり、現状では向かい風が強い。 ダブルバトルではカビゴンが一躍スターダムに躍り出る。 コメットパンチやインファイトには弱いものの自爆、トリックルーム、暗示はらだいこ、吹雪/噴火半減とやりたい放題だった。 また、唯一のダークホール使いとしてドーブルが鬼畜化、催眠制限無しのルールで猛威を振るう。 前作はメジャーだったケンタロスはムクホークにその座を譲るかのように中堅落ちに。 やはり、地震の弱体化は物理タイプ全般に大打撃をあたえることになった ダブルの物理タイプはシングル以上の超格差社会といえるだろう。 WCS2010ではドーブルやトゲキッス、ピクシーなどのサポート型のポケモンが活躍している。 ドーブルはダークホールや猫騙し、トゲキッスとピクシーはこの指やアンコールができることが大きい。 一方で、体重の重いポケモンが多いGS戦ではけたぐりがよく使用されるため、カビゴンは前回程はあまり見られなくなった。 第5世代 ○新ポケモン 新ポケモンは催眠術、黒い眼差し、怒りの前歯、怪しい光を自力習得し捕獲要員として役立つミルホッグ、 専用技「アフロブレイク」を覚え、耐久力にも優れた重戦車型のバッフロン、 ダブルトリプルで役立つ補助技を多く覚え、何より貰える経験値が多いタブンネ、 特性テクニシャン+連続技を3つ覚えるチラチーノ、 特性砂掻き+種族バランスの良いムーランド、 序盤鳥だが、火力が低く劣化ムクホーク気味なケンホロウ、 終盤に登場し、種族値合計が510あるウォーグル、 季節によって色を変えられ、さらに初の草複合であるメブキジカ、 エスパー⇔格闘のフォルムチェンジを技で行うという異色の隠し伝説メロエッタ(未解禁)が登場した。 尖った性能の多い第5世代のポケモンだが、ノーマルに関してはバランス寄りのポケモンが殆どで、 メジャーポケモンが蔓延るランダムマッチでは殆ど見ない。 今作では格闘ポケモンが多く追加されたので逆に活躍の場は狭まっているかもしれない。 ○新技・既存技調整 新技で特に注目されたのは、壊れ技寸前ともいわれる「からをやぶる」。 しかしこれはノーマルタイプで覚えられるポケモンがいないので、殆ど恩恵を受けない。 特殊技では団体戦向けの輪唱が登場した他、ハイパーボイスが教え技になり習得者が増えた。 既存技では「ちいさくなる」が回避率が2段階上昇になり、ラッキー等がその恩恵を受けた。 逆に「アンコール」「じばく」「だいばくはつ」の弱体化が痛い。 特に「じばく」「だいばくはつ」は実質威力が半減されている。 これは新ルールのトリプルバトルに合わせた調整との憶測も上がっているが真相はわかっていない。 この影響で爆発対策として使われていた湿り気がネタ特性に陥落した為、夢ホウエン御三家でミズゴロウを引いて涙を飲む者が後を絶たなかった。 一歩で先制技の多くは強化されており、神速と猫騙しはそれぞれ優先度が+2、+3に上昇し、 フェイントは敵が守や見切りを使っていなくとも当たるようになりノーリスクで使えるようになった。 ○既存ポケモン強化組 ガチ対戦では「しんかのきせき」の登場によるポリゴン2、ラッキーの強化が大きい。 特にラッキーは「ちいさくなる」の強化やデスカーンとのシナジーも重なり、大出世した。 プリンも夢特性フレンドガードの獲得でダブル・トリプルのサポート役としての用途が見いだされ、ガチ環境でも需要を得ている。 プクリンに進化すると夢特性がお見通しになってしまうため、プリンに白羽の矢が立つ結果となった。 アルセウスは経験値システムの変更によってレベル100でも努力値を振れるようになり、実用的になった。 シングルとダブルでポケモン初の幻勢が解禁された大会が開催され、その強さを実証した。 アイテムを自由に選べるノーマルと環境的に相性のいいゴーストのいずれかで使われることが多く、剣舞神速の脅威をいかに食い止めるかがGSDにおける重要な課題となった。 また、前世代までの不遇ポケモン達も差別化が進んだ。 オニドリルは新技ドリルライナーと夢特性スナイパーを獲得した。 カモネギはブレイブバードを得た上、夢特性の負けん気により威嚇対策が出来るようになった。 元の種族値の低さがたたり未だ厳しい立場ではあるが、今までに比べれば大分マシになっている。 オオタチは夢特性により、おみとおしトリックができるようになった。 レジギガスはワイドガード入手と特性を消す手段が増えた事により、シングル以外での起用がしやすくなった。 ポワルンはレベル技でハイドロポンプを獲得した。 BW2でメタモンは隠れ特性「かわりもの」が登場した。「かわりもの」は簡単に言えば、『登場時オート「へんしん」』という効果である。 HP以外の能力と能力ランク、技(ただしppがAll5)をまるごとコピーできるという仕様により、 スカーフを巻けば積みアタッカーをいとも簡単に止めて逆無双できる上に、相手の型を予測できるという強力な力を得た。 ピッピはプリンと同じ夢特性フレンドガードが解禁された。(ピクシーはてんねん) ○既存ポケモン弱体化・不遇組 自爆、大爆発の実質威力半減は、カビゴンやベロベルトにとっては打撃となった。 また、ダークホールがランダムバトルで2011年12月末に禁止指定となったため、この技で活躍していたダブルのドーブルにも逆風となった。 第6世代 ○新ポケモン この世代の新種は単色がトリミアンのみで、他はいずれも新たな複合タイプである。 ○既存ポケモンの変化 プクリン(プリン)には新タイプのフェアリーが追加され、ピクシー、トゲキッス、グランブルはノーマルが外れてフェアリーに変更となった。 つまり後者3体はこの世代からノーマルタイプではなくなる為、物理型ピクシーやはりキッスはおとなしく第5世代に残留させるのが賢明である。 新ポケモンの内ノーマル単色が1種類のみ、飛行複合は皆無の為いずれの組み合わせも第5世代より減少した事になる。 ちなみに甘えるのタイプもフェアリーに変更されている。 プクリンはフェアリー獲得による耐性の増加と特攻版負けん気の新特性である勝気を獲得。 「最大の存在意義は夢プリンに進化の輝石を持たせる事」と揶揄されていた第5世代からは大きな進歩といえる。 ノーマル唯一のメガシンカを果たしたガルーラは2連続攻撃が可能となり、凄まじい火力と多彩なサブウェポンによる抜群の受けにくさを発揮。 ゴツメや鮫肌対策を兼ねて特殊技を搭載するケースも多い事から物理受けでも対処が難しく、今世代環境のトップメタにまで上り詰めた。 今世代はファイアロー等の格闘に対する抑止力やゴースト技の需要増加がノーマルタイプ全体の追い風になるかと思われていた。 しかし蓋を開けてみればメガガルーラがその需要の大半を掻っ攫う形となり、WCS2015ではガルーラ+似たような顔ぶればかりが脇を固めるという98カップ並のワンパターンな構築になっていた。 そのせいか「第6世代の環境はガルーラの為にあるのでは?」と現対戦環境をガルモン(ガルットモンスター)と揶揄するプレイヤーまで出始めているという。 第1世代のエスパーを筆頭に環境で猛威を振るい過ぎたポケモンは次世代で弱体化する傾向が強い為、第7世代で早速弱体化されるのでは?との声も上がっている。 第7世代 ○新ポケモン 一致ふいうちとすりかえを引っ提げて現れた初の悪複合であるラッタ(アローラのすがた)、鈍足ながら専用特性はりこみとその他2つの強特性を持つデカグース、専用技くちばしキャノンとロックブラスト、タネマシンガンを持つ重戦車のドデカバシ、専用特性もふもふのお陰で接触技はほぼ効かないキテルグマ、これまた専用技さいはいを筆頭に豊富な補助技を持つヤレユータン、耐久の低さが課題だが、専用特性ぜったいねむりと優秀なサブウェポンの使い手ネッコアラ、極端な鈍足と特殊技のタイプ数がウリのジジーロン、ポリゴン2を上回る耐久力とほえるにより起点化回避が可能なタイプ:ヌル、スキン無し一致だいばくはつの威力更新を成し遂げたZすてぜりふの代名詞シルヴァディといったところ。 フェアリーの蔓延により更にかくとうは減少したが、相変わらずバシャーモは環境に一定数いる。 ○新技・既存技調整 新技スポットライトが実装。但しノーマルタイプの習得者は少なめ。また、秘伝技が廃止され、いあいぎりはカミツルギ、かいりきはカイリキーに配られた。 ○既存ポケモン強化組 目玉は何といってもナインエボルブブーストを習得したイーブイ。カビゴンもフィラのみ系統の強化によりくいしんぼうが強化、リサイクルと合わせて新たな回復ソースを手に入れ、更にカビゴン専用としてほんきをだすこうげきという文字通りの本気Zワザも習得した。その他、Zテクスチャーを習得したポリゴンZ、とびげりをドードリオが習得、オオスバメは特攻が上昇し、きもったま+ばくおんぱがの実用性向上に貢献した。 また、カエンジシは唯一無二の複合タイプの都合上、新登場のミミッキュのタイプ一致技に全て耐性を持つ唯一のポケモンという個性を得た。 ○既存ポケモン弱体化・不遇組 第六世代で驕りに驕ったメガガルーラのおやこあいの倍率が流石に下方修正+グロウパンチ過去作技マシン化。また、でんじはの命中低下と麻痺の弱体化は、でんじは習得者の多かったノーマルタイプ、特に無振りでは抜けない相手が増えたノコッチや、ノーマルスキンでんじはという個性を潰されたエネコロロには痛いとばっちりとなった。 不遇組では、カモネギの攻撃種族値上昇が行われ、オニドリルもきあいだめを習得。一方で、リージョンフォームにより特殊型が厳しくなったペルシアンや霰パでもゆきかきの実装により差別化が厳しくなったポワルンなど、格差はじわじわと広がっている。 第8世代 ○新ポケモン 新ポケモンは4種。 まずはヨクバリス。専用技ほおばる+特性ほおぶくろでの粘りだけでなく、はらだいこでの積みも強力。ただしリサイクルは覚えない。 続いてバイウール―。特性もふもふとコットンガード、そして防御でダメージが勘定される新技ボディプレスを両立する物理耐久の鬼。 イエッサンは♂と♀で覚える技のみならず種族値も異なるエスパー複合のポケモン。特性サイコメイカーなのでエスパー技のダメージは上昇し、ふいうちも脅威ではなくなる。 タチフサグマはマッスグマのリージョンフォームの進化系であく複合。うまくいけばタダで防御を下げられる専用技ブロッキングを覚えるほか、特性こんじょうによる火力、かえんだま+すりかえも魅力的。 ゴーストタイプが幅を利かせるようになり、かくとうタイプが減少。ノーマルタイプの価値は上がった。 ただエースバーンのとびひざげりにはご注意を。 ○新技・既存技調整 今作の目玉要素ダイマックスにより、ノーマルタイプの攻撃技は全てダイアタックに変化。 ダイアタックに変化しダイマックス技となった技は例外を除き威力が上がるだけでなく、相手の素早さを下げる効果も付いている。 また、特別なカビゴンだけが使えるキョダイマックスではまた技が変化し、キョダイサイセイになる。 1/2の確率できのみを再び使えるようになる効果を持っており、カビゴンそのものが元々鈍足なこともあってダイアタックより相性がいい。 他のキョダイマックス技にはキョダイコバンやキョダイホーヨーもあるが、所有者が進化前なこともあって採用率は低め。 先程のヨクバリスの専用技ほおばるは言わずもがなノーマルタイプの技。きのみを消費すると同時に防御が2段階上がる効果を持っている。 コートチェンジとおちゃかいは技こそノーマルタイプだが、それぞれエースバーンとポットデスの専用技。 既存技の仕様変更といえば、マルチアタックの威力が120に上昇し、シルヴァディの主砲が強化。 こうそくスピンにも素早さ上昇効果が付いたが、使い手にノーマルタイプは少なめ。 また、今作では一部の技が廃止になっている。ノーマルタイプで代表的なものを挙げると、おんがえし、しぜんのめぐみ、ねこのてなど。 ○既存ポケモン強弱変動 先ほどのカビゴンやシルヴァディの他に強化があったのはケンホロウ。ついにブレイブバードを覚えたことで、攻撃性能が上昇。いかりのつぼ持ちの一時消滅を差し引いても嬉しい強化。 カモネギもインファイトが覚えられるようになって、高威力のはがねへの打点を獲得。 その他、ウォーグル、ヨルノズクといった飛行複合のポケモンは素早さ上昇効果のあるダイマックス技、ダイジェットをメインウェポンに据えられるのが買われ株を上げている。 キテルグマが新たに覚えるようになったのはインファイト。ばかぢからと違って連発が効くのが地味に優秀。 他にもヤレユータンはアンコールやあくびを新たに習得。 ホルードもこだわりスカーフを持つとギリギリ新ポケモンのドラパルトを追い抜けるというなんとも意外なところで一目置かれるようになった。 一方のジジーロンははねやすめが過去作限定になったことで相手の攻撃を耐え凌ぐことや、何度もぎゃくじょうを発動することができなくなった。 イーブイもナインエボルブブーストを奪われ、対戦での存在意義が揺らいでいる。 また環境にゴーストタイプが増加したことで、しんそくやからげんきが武器だった原種マッスグマには厳しい環境になった。 なお、今世代では「剣盾ショック」とも呼ばれる互換切りが発生。 見事選抜を潜り抜けたノーマルタイプは上に書かれたポケモンの他には原種ペルシアンとメタモン、エレザードだけと、かなり数が減ってしまった。 ○不遇組 先ほど書いた通りカモネギがインファイトを覚えたはいいものの、新たなライバルにしてカモネギのリージョンフォームの進化系、ネギガナイトが登場してしまった。 元は同じカモネギだったためか覚える技がななり似通ってしまっている。 歴代のノーマル使い 第二世代にアカネ、第三世代にセンリ、第五世代にアロエ(BW)とチェレン(BW2)が登場した。チェレン自体はBWの時点で登場しているが、当時はジムリーダーではなかった。 登場自体は早めなものの、ころがるでプレイヤーにトラウマを植えつけたアカネ、高い種族値でねじ伏せるセンリ、一致とっしんや、かたきうち、さいみんじゅつが鬼畜なアロエ、最初のジムながらもふるいたてるで積んで一致体当たりで押してくるチェレンと強敵揃いである。 また、センリは唯一姿が確認できる主人公の父親である。細かいことではあるが、「(主人公)は(ジムリーダー)から○○バッジをもらった!」というアナウンスが、センリの場合のみ「センリ」ではなく「パパ」である。 BW2ではアロエに代わってチェレンがノーマルタイプのジムリーダーを務めるようになった。ジムの所在地は異なるが、もらえるバッジは同じベーシックバッジである。 一般トレーナーでは、ノーマルタイプを専門として扱うトレーナーはいない。 第三世代に登場するえかき、第六世代に登場するげいじゅつかはドーブルしか使わないので、ある意味ノーマルタイプ使いと言える。 また、序盤のミニスカート、たんパンこぞうもノーマルタイプを多用する。 ご意見所 第2世代でハピナスがクローズアップされていたが むしろあの頃はガルーラカビゴンケンタロスポリ2の方が凶悪だったはず。 あと初代のラッタは秘伝技を覚えないぞ 金銀はミルタンクもかなり強い部類だろう。今でも結構強いし アカネの強さの原因だしハピと同じく鈴の使い手でもあるし十分すぎるほど強い。 惜しむらくはミルクのみのPPが16でPP切れに陥ることだったことだがな。ポリ2はPPが倍あるから。 ↑ミルタンク修正。城杯での俺のエースだったのが懐かしい。 第4世代のところの説明が可笑しかったので修正。第4世代が非常に見難い…どうにかならないかね… ↑とりあえず項目ごとに分けてみた。後金銀時代のピクシーについての記述を追加 第2世代の説明文をまとめて(?)みた。問題あったら戻して。 勝手ながらよくつかわれる技を掲載してみた。不要なら消してください。 ↑変化技も追加。ちょっと長くなってしまった^^; ↑「すりかえ」はあくタイプなので修正しといた。 ↑↑流石に見づらいから能力変化技と回復技とその他に分けてみた。 それでも見づらいし、問題あったら元に戻してください。 試験的に登場ポケモンの早見表を作ってみたんだがどうだろう? 使われなかったポケモンを敢えて書く必要がなくなると思うのだが ↑どこで追加されたか知らないが、ルリリは? 複合タイプ表を追加してみた。修正・加筆よろしくお願いします。 なぜか第4世代でのノーマル特殊技にハイパーボイスがなかったので修正 ↑さらにはきだすがなかったので修正。使用者少ないってレベルじゃないが。 前から思ってたんだけどノーマルって単漢字で表すなら無じゃなくて普じゃないかな? ↑推測だがポケモンカードの「無色二個エネルギー」に由来していると思う。 ↑確かにポケモンカードやってた人はノーマル=無って印象が強いんじゃないかな。 アルセウスは? ↑確かにこいつはデフォルトノーマルなので登場ポケモン早見表の第4世代に追加した。なんでいままで載ってなかったんだろう? ↑編集されたのが映画解禁前だったからじゃない?たぶん GSルールのピクシーってマイナーじゃないのか? 四世代にノコッチの弱体化は? キッスが出て差別化が難しくなっただけで、弱くはなっていないってことか?(インフレによりまひるみ自体厳しくなったのはあるけど) 種族値ランキングいいな。 …で、攻撃をよく見たらケッキングとレジギガスが合計のほうになってたので修正しといた 第五世代既存不遇組からカモネギを削除。ブレバとまけんきで多少なりとも救済されている…と思う。 おみとおしを手に入れたことでトリックを使いやすくなったオオタチや、拘り相手に金縛りしやすくなったプクリンは一応強化されて無いだろうか。 あとギガスもワイドガード習得や特性:ミイラやなかまづくり、シンプルビームなど特性変更手段が増えたこともあって、ダブルトリプルで実力を発揮しやすくなったと思う。 シングルじゃ残念なままだけど。 五世代の新技で「りんしょう」は高威力技じゃないか?汎用性はまああんまりだが、上手く後発にポリゴン達やキッスが歌うと中々凄まじいぞ。 ノーマルってごり押しするようなタイプじゃないし、単純に尖っていない=悪い・弱いとは言えないと思うのだが。 第5世代の割には技が豊富で小回りが利くし。 ↑そこらへんの表現いろいろ修正 あとカビってそんなに自爆使われてなかったような…。同速以下が増えてトリパで使いにくくなったとかなら分かるけど。 ↑PWで厳選したカビゴンが使えなくなって個人的には残念。しかし自分も弱体化・不遇はおかしいと思う。 それとベロベルトは夢特性のノーてんきを得たが、それでも爆発弱体化で不遇なのかい? ↑ベロベルトはむしろ増えた気がするな。カビゴンは確実に弱体化した。じばくが使われてないといってるあたり4世代ダブルのカビゴンの圧倒的な使用率を知らんだろ タマゴうみはトゲキッスも使えるので修正。3系統あると専用って感じがしないので削除しました。 ↑ブラストバーン、ハードプラント、ハイドロカノン、誓いとか実質5系統もあるじゃない どの道使用者はかなり少ないし、対戦で使われるポケモンだとせいぜい3~4種と少ないから記述を変えて復活させた ↑そっか。ならそれでいいや。御三家みたいにひとくくりにできないし、見づらいかなと思っただけ。 あとミュウがいたな。追加。 ページ作成済のメロエッタを伏せる意味が不明なので修正 じこさいせいのPPは第4世代の時点で10に減らされていたので修正。 すばやさランキングでアルセウスとオオスバメが逆になっていたので修正。 "使用者が少ない技"という書き方が解りにくい。 "覚えるポケモンの数が少ない"と言いたいのだろうが"使用するトレーナー(プレイヤー)が少ない"つまりは"マイナーな技"と捉えられやすいと思う。
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ギガス砲派生 [部分編集] 名前 Rank 破砕 貫通 火 氷 雷 神 スキル(備考) ギガス砲│ 3 1.30 1.30 1.32 1.42 0.50 0.50 切断攻撃力↓ 節約 合成 1500fc 戦王鎧x2 戦王鋼x2 戦王頭x1 炎砲体x2 └ギガス砲 改 │ 4 1.40 1.40 1.66 1.86 0.50 0.50 切断攻撃力↓ 節約 強化 4500fc 戦王合金x2 戦王大鎧x4 戦王大頭x1 戦王感覚器x1 戦王耐衝体x2 └タイタン砲 │ 5 1.50 1.50 1.90 2.20 0.50 0.50 切断攻撃力↓ 節約 強化 6000fc 堕王砲x4 堕王油x1 堕王頭x2 戦王耐衝体x2 └タイタン砲 改 │ 6 1.80 1.80 2.24 2.60 0.50 0.50 切断攻撃力↓ トリガーハッピー 強化 10000fc 禁王砲x4 堕王砲x3 堕王油x1 戦王耐衝体x2 ├アトラス砲 ││ 6 1.80 1.80 1.90 2.40 0.50 1.90 切断攻撃力↓ トリガーハッピー 強化 10000fc 禁王砲x4 戦王翡翠x1 禁王冠片x1 混沌神糸x2 │└アトラス砲 真 │ 8 2.30 2.30 2.70 3.40 0.50 2.70 トリガーハッピー 強化 15000fc 禁王冠x1 禁王神鎖x5 戦王翡翠x1 禁王上油x2 戦王超感覚器x1 └ジャガーノート │ 7 2.10 2.10 2.80 3.60 0.50 0.50 切断攻撃力↓ トリガーハッピー 強化 12500fc 堕王氷鎧x6 堕王氷砲x3 戦神鎖鋼x4 堕王頭x4 戦王上油x1 └ジャガーノート 真 │ 7 2.40 2.40 3.60 4.30 0.50 0.50 トリガーハッピー 強化 20000fc 戦神油x2 戦神鎧x7 戦神合金x5 戦王超感覚器x4 氷王砲x6 └ジャガーノート 極 2.55 2.55 4.00 4.65 0.50 0.50 トリガーハッピー 強化 30000fc 覇王鎧x7 戦神鎧x3 戦神合金x2 氷王油x1 戦神油x1 コメント 武器表について意見や不満があったらどんどん書いて下さい。 ※ GOD EATER掲示板 に質問カテゴリーがあります。武器表に関することじゃない質問はそちらでどうぞ。 名前 以下予備テンプレ 名前 Rank 破砕 貫通 火 氷 雷 神 スキル(備考) 0 0 0 0 0 0 合成 強化
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赤文字は100以上の種族値、または500以上の合計種族値についています 青文字は50以下の種族値、または400以下の合計種族値についています 制限、メガシンカ含む 順位 ポケモン名 タイプ 基準 H A B C D S 合計 1 ケッキング ノーマル 無制限 150 160 100 95 65 100 670 1 レジギガス ノーマル 無制限 110 160 110 80 110 110 670 3 メガハガネール はがね / じめん メガ 75 125 230 55 95 30 610 4 メガピジョット ノーマル / ひこう メガ 83 80 80 135 80 121 579 5 メガアブソル あく メガ 65 150 60 115 60 115 565 6 ウインディ ほのお 制限 90 110 80 100 80 95 555 7 フラージェス フェアリー 無制限 78 65 68 112 154 75 552 8 メガタブンネ ノーマル / フェアリー メガ 103 60 126 80 126 50 545 9 ミロカロス みず 制限 95 60 79 100 125 81 540 順位 ポケモン名 タイプ 基準 H A B C D S 合計 9 エレキブル でんき 無制限 75 123 67 95 85 95 540 9 ブーバーン ほのお 制限 75 95 67 125 95 83 540 12 モジャンボ くさ 制限 100 100 125 110 50 50 535 12 バイバニラ こおり 無制限 71 95 85 110 95 79 535 14 リザードン ほのお / ひこう 制限 78 84 78 109 85 100 534 14 バクフーン ほのお 制限 78 84 78 109 85 100 534 14 マフォクシー ほのお / エスパー 無制限 75 69 72 114 100 104 534 17 ゴーゴート くさ 無制限 123 100 62 97 81 68 531 18 カメックス みず 無制限 79 83 100 85 105 78 530 18 ジュカイン くさ 無制限 70 85 65 105 85 120 530 順位 ポケモン名 タイプ 基準 H A B C D S 合計 18 トドゼルガ みず / こおり 無制限 110 80 90 95 90 65 530 18 ボスゴドラ いわ / はがね 制限 70 110 180 60 60 50 530 18 エンペルト みず / はがね 無制限 84 86 88 111 101 60 530 18 ブリガロン くさ / かくとう 制限 88 107 122 74 75 64 530 24 エンブオー ほのお / かくとう 制限 110 123 65 100 65 65 528 24 ダイケンキ みず 無制限 95 100 85 108 70 70 528 26 シャワーズ みず 制限 130 65 60 110 95 65 525 26 ブースター ほのお 無制限 65 130 60 95 110 65 525 26 メガニウム くさ 無制限 80 82 100 83 100 80 525 26 ドダイトス くさ / じめん 無制限 95 109 105 75 85 56 525 順位 ポケモン名 タイプ 基準 H A B C D S 合計 26 リーフィア くさ 無制限 65 110 130 60 65 95 525 26 グレイシア こおり 無制限 65 60 110 130 95 65 525 26 ダイノーズ いわ / はがね 無制限 60 55 145 75 150 40 525 26 ヨノワール ゴースト 制限 45 100 135 65 135 45 525 34 レントラー でんき 無制限 80 120 79 95 79 70 523 35 ガチゴラス いわ / ドラゴン 無制限 82 121 119 69 59 71 521 36 ナッシー くさ / エスパー 無制限 95 95 85 125 65 55 520 36 スターミー みず / エスパー 制限 60 75 85 100 85 115 520 36 フライゴン じめん / ドラゴン 無制限 80 100 80 80 80 100 520 36 ロトム(フロスト) でんき / こおり 無制限 50 65 107 105 107 86 520 順位 ポケモン名 タイプ 基準 H A B C D S 合計 36 ロトム(スピン) でんき / ひこう 無制限 50 65 107 105 107 86 520 36 ロトム(カット) でんき / くさ 制限 50 65 107 105 107 86 520 42 ワルビアル あく / じめん 制限 95 117 80 65 70 92 519 43 ドククラゲ みず / どく 制限 80 70 65 80 120 100 515 43 プテラ いわ / ひこう 無制限 80 105 65 60 75 130 515 43 ポリゴン2 ノーマル 制限 85 80 90 105 95 60 515 43 ロズレイド くさ / どく 制限 60 70 65 125 105 90 515 43 ベロベルト ノーマル 無制限 110 85 95 80 95 50 515 43 メガヤンマ むし / ひこう 無制限 86 76 86 116 56 95 515 43 ギガイアス いわ 無制限 85 135 130 60 80 25 515 順位 ポケモン名 タイプ 基準 H A B C D S 合計 43 シビルドン でんき 無制限 85 115 80 105 80 60 515 無制限のみ 順位 ポケモン名 タイプ H A B C D S 合計 1 ケッキング ノーマル 150 160 100 95 65 100 670 1 レジギガス ノーマル 110 160 110 80 110 110 670 3 フラージェス フェアリー 78 65 68 112 154 75 552 4 エレキブル でんき 75 123 67 95 85 95 540 5 バイバニラ こおり 71 95 85 110 95 79 535 6 マフォクシー ほのお / エスパー 75 69 72 114 100 104 534 7 ゴーゴート くさ 123 100 62 97 81 68 531 8 カメックス みず 79 83 100 85 105 78 530 8 ジュカイン くさ 70 85 65 105 85 120 530 8 トドゼルガ みず / こおり 110 80 90 95 90 65 530 順位 ポケモン名 タイプ H A B C D S 合計 8 エンペルト みず / はがね 84 86 88 111 101 60 530 12 ダイケンキ みず 95 100 85 108 70 70 528 13 ブースター ほのお 65 130 60 95 110 65 525 13 メガニウム くさ 80 82 100 83 100 80 525 13 ドダイトス くさ / じめん 95 109 105 75 85 56 525 13 リーフィア くさ 65 110 130 60 65 95 525 13 グレイシア こおり 65 60 110 130 95 65 525 13 ダイノーズ いわ / はがね 60 55 145 75 150 40 525 19 レントラー でんき 80 120 79 95 79 70 523 20 ガチゴラス いわ / ドラゴン 82 121 119 69 59 71 521 順位 ポケモン名 タイプ H A B C D S 合計 21 ナッシー くさ / エスパー 95 95 85 125 65 55 520 21 フライゴン じめん / ドラゴン 80 100 80 80 80 100 520 21 ロトム(フロスト) でんき / こおり 50 65 107 105 107 86 520 21 ロトム(スピン) でんき / ひこう 50 65 107 105 107 86 520 25 プテラ いわ / ひこう 80 105 65 60 75 130 515 25 ベロベルト ノーマル 110 85 95 80 95 50 515 25 メガヤンマ むし / ひこう 86 76 86 116 56 95 515 25 ギガイアス いわ 85 135 130 60 80 25 515 25 シビルドン でんき 85 115 80 105 80 60 515 30 クレベース こおり 95 117 184 44 46 28 514 順位 ポケモン名 タイプ H A B C D S 合計 31 ニョロボン みず / かくとう 90 95 95 70 90 70 510 31 デンリュウ でんき 90 75 85 115 90 55 510 31 ハガネール はがね / じめん 75 85 200 55 65 30 510 31 ゾロアーク あく 60 105 60 125 60 105 510 31 ウォーグル ノーマル / ひこう 100 123 75 57 75 80 510 36 ガマゲロゲ みず / じめん 105 95 75 85 77 74 509 37 カエンジシ ほのお / ノーマル 86 68 72 109 66 106 507 38 ツボツボ むし / いわ 20 10 230 10 230 5 505 39 ゴルダック みず 80 82 78 95 80 85 500 39 ギャロップ ほのお 65 100 70 80 80 105 500 順位 ポケモン名 タイプ H A B C D S 合計 39 ベトベトン どく 105 105 75 65 100 50 500 39 ストライク むし / ひこう 70 110 80 55 80 105 500 39 カイロス むし 65 125 100 55 70 85 500 39 リングマ ノーマル 90 130 75 75 75 55 500 39 ヘルガー あく / ほのお 75 90 50 115 80 95 500 39 ホエルオー みず 170 90 45 90 45 60 500 39 ネンドール じめん / エスパー 60 70 105 70 120 75 500 39 ドータクン はがね / エスパー 67 89 116 79 116 33 500 39 ドラピオン どく / あく 70 90 110 60 75 95 500 39 ムーランド ノーマル 85 110 90 45 80 90 500 順位 ポケモン名 タイプ H A B C D S 合計 39 ハハコモリ むし / くさ 75 103 80 70 80 92 500 39 ガメノデス いわ / みず 72 105 115 54 86 68 500 39 ルチャブル かくとう / ひこう 78 92 75 74 63 118 500 他の種族値ランキング 合計種族値BEST50 HP種族値BEST30 攻撃種族値BEST30 防御種族値BEST30 特攻種族値BEST30 特防種族値BEST30 素早さ種族値BEST30素早さ種族値BEST30(実数値付き) 素早さ種族値WORST30素早さ種族値WORST30(実数値付き)
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イーブルは必殺技のエフェクトからゼクロム、体の形からサザンドラもありかと・・・ -- (名無しさん) 2010-10-23 11 42 33 ダイールはワルビアル、デジールはジャローダの方がしっくりくると思う -- (名無しさん) 2010-11-04 20 49 18 ゲイシャチのゲイはそういう意味じゃねえだろwwwww -- (名無しさん) 2010-12-05 14 26 20 イーブルにレジギガスも似合うと思います。腕に金の輪みたいなのがあるし、髪形、ケタはずれの強さ、ドロドロな形態があるなどブロリーと共通部分が多い感じもしますから。 -- (名無しさん) 2011-07-09 14 05 27 イーブルって、ドラゴンみたいなのになるらしいな。3持ってないからわからんが。 ボーマンダ、リザードンあたりは? ニコニコ大百科に載ってた絵で、近いかなと思ったんだが。 -- (名無しさん) 2012-12-16 21 40 07 あ、ボーマンダ載ってた。スマソ。 そして連続もスマン。 -- (名無しさん) 2012-12-16 21 42 25 デジールはレックウザあたりかな? 見た目だけど性別は無いが… -- (清永拓海) 2013-09-13 22 28 56 マーメイドはシャワーズ、イーブルはジカルデでも合いそうです。 -- (ユリス) 2014-12-06 12 43 47 ラスボスを敵組織のボス・幹部の手持ちで統一なら ギャラドスorカラマネロ:オーグラ、サザンドラ:イーブルに加え ペルシアン:デジール サメハダー:ダイール -- (名無しさん) 2015-06-14 20 28 04 スタフィー1のオーグラの第2形態がゲッコウガに似てるので追加してみました。 -- (清永拓海) 2015-10-14 18 36 07 サンムーン解禁後 アシレーヌ:マーメイド ウツロイド:クラーゲン -- (ユリス) 2016-12-22 23 30 37 ガブリアス:サメゴン -- (プテラ) 2018-08-15 08 47 28 イーブルのドラゴン形態はジガルデ(50%)でも合いそうです。 -- (ユリス) 2019-01-13 22 20 16 ブラッキーorレアコイルorオーベム:プチオーグラ3号 使い手のスピネルの立場が若干似ているので。 -- (名無しさん) 2023-07-25 12 03 40 カイデン:カイデン 本当は巻貝ではないが、名前が同じなので。電気タイプなのも共通がある。 -- (名無しさん) 2024-06-06 21 01 17
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神無月の巫女 登場人物巫女サイド オロチ衆 その他 オロチ神と剣神天群雲剣 参照リンク コメント タイプ1:フェアリー タイプ2:ドラゴン 月刊少年エースに2004年から2005年まで連載されていた、介錯先生による漫画作品。 登場人物 巫女サイド ラティアスorエーフィorサーナイトorマフォクシーor:来栖川姫子 クレセリアorブラッキーorムウマージorアシレーヌ:姫宮千歌音 アバゴーラorラティオスorブースターorエルレイドorダイケンキorルカリオ:七の首・大神ソウマ アバゴーラかブースターはのろい(ロボットに乗る度に)必須。 エルレイドは姫子(サーナイトの場合)をセットにするなら。 オロチ衆 アーケオスor色違いミュウツーorリーフィアorオノノクスorブリガロン:一の首・ツバサ ゴチルゼルorピカチュウ:二の首・ミヤコ 後者は声繋がり。 カイリキーorサイドン:三の首・ギロチ ミミロップ:四の首・コロナ うたうが覚えられないので代わりにりんしょう必須。 ドーブル:五の首・レーコ エネコorハピナスorタブンネ:六の首・ネココ その他 色違いチラチーノorパチリス:如月乙羽 後者は声繋がり。 オロチ神と剣神天群雲剣 マニューラorブラックキュレム:武夜御鳴神 色違いメタグロスorネクロズマ:嶽鑓御太刀神 色違いパルシェンorボルケニオン:八雄炬御鎚神 色違いドサイドンorカイリューorレジギガス:飛埜御脚神 シュバルゴorウルガモスorギラティナ:大宇邊御蟲神 色違いオーダイルorガチゴラスorゼルネアス:火殊羅御雹神 フォレトスorダイノーズorときはなたれしフーパ:鋳都祓御霊神 エアームドorムクホークorイベルタル:翼脊深御観神 サザンドラorジガルデ(パーフェクトフォルム):八岐大蛇 キリキザンorパルキアorエンペルトorギルガルドorメガレックウザ:天群雲剣 参照リンク 公式サイト 公式サイト(角川書店内) コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る タイプはフェアリー・ドラゴンで。 -- (ユリス) 2016-03-02 22 11 33 通過しました。※ネタバレあり -- (清永拓海) 2013-10-05 21 51 25 僕は今、姫子をXYに出てくるフォッコの最終進化系にするのを期待しています! フォッコの耳がリボンに見えますから。 -- (清永拓海) 2013-06-07 17 57 30
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進化前は除外 001-151 152-251 252-386 387-493 494-649 フシギバナ メガニウム ジュカイン ドダイトス ビクティニ リザードン バクフーン バシャーモ ゴウカザル ジャローダ カメックス オーダイル ラグラージ エンペルト エンブオー バタフリー オオタチ グラエナ ムクホーク ダイケンキ スピアー ヨルノズク マッスグマ ビーダル ミルホッグ ピジョット レディアン アゲハント コロトック ムーランド ラッタ アリアドス ドクケイル レントラー レパルダス オニドリル クロバット ルンパッパ ロズレイド ヤナッキー アーボック ランターン ダーテング ラムパルド バオッキー ライチュウ ネイティオ オオスバメ トリデプス ヒヤッキー サンドパン デンリュウ ペリッパー ミノマダム ムシャーナ ニドクイン キレイハナ サーナイト ガーメイル ケンホロウ ニドキング マリルリ アメモース ビークイン ゼブライカ ピクシー ウソッキー キノガッサ パチリス ギガイアス キュウコン ニョロトノ ケッキング フローゼル ココロモリ プクリン ワタッコ テッカニン チェリム ドリュウズ ラフレシア キマワリ ヌケニン トリトドン タブンネ パラセクト ヌオー バクオング エテボース ローブシン モルフォン エーフィ ハリテヤマ フワライド ガマゲロゲ ダグトリオ ブラッキー エネコロロ ミミロップ ナゲキ ペルシアン ヤドキング ヤミラミ ムウマージ ダゲキ ゴルダック アンノーン クチート ドンカラス ハハコモリ オコリザル ソーナンス ボスゴドラ ブニャット ペンドラー ウインディ キリンリキ チャーレム スカタンク エルフーン ニョロボン フォレトス ライボルト ドータクン ドレディア フーディン ノコッチ プラスル ペラップ バスラオ カイリキー ハガネール マイナン ミカルゲ ワルビアル ウツボット グランブル バルビート ガブリアス ヒヒダルマ ドククラゲ ハリーセン イルミーゼ ルカリオ マラカッチ ゴローニャ ハッサム マルノーム カバルドン イワパレス ギャロップ ツボツボ サメハダー ドラピオン ズルズキン ヤドラン ヘラクロス ホエルオー ドクロッグ シンボラー カモネギ リングマ バクーダ マスキッパ デスカーン ドードリオ マグカルゴ コータス ネオラント アバゴーラ ジュゴン サニーゴ ブーピッグ ユキノオー アーケオス ベトベトン オクタン パッチール マニューラ ダストダス パルシェン デリバード フライゴン ジバコイル ゾロアーク ゲンガー マンタイン ノクタス ベロベルト チラチーノ スリーパー エアームド チルタリス ドサイドン ゴチルゼル キングラー ヘルガー ザングース モジャンボ ランクルス マルマイン キングドラ ハブネーク エレキブル スワンナ ナッシー ドンファン ルナトーン ブーバーン バイバニラ ガラガラ オドシシ ソルロック トゲキッス メブキジカ サワムラー ドーブル ナマズン メガヤンマ エモンガ エビワラー カポエラー シザリガー リーフィア シュバルゴ マタドガス ミルタンク ネンドール グレイシア モロバレル ガルーラ ハピナス ユレイドル グライオン ブルンゲル アズマオウ ライコウ アーマルド マンムー ママンボウ スターミー エンテイ ミロカロス ポリゴンZ デンチュラ バリヤード スイクン ポワルン エルレイド ナットレイ ルージュラ バンギラス カクレオン ダイノーズ ギギギアル カイロス ルギア ジュペッタ ヨノワール シビルドン ケンタロス ホウオウ トロピウス ユキメノコ オーベム ギャラドス セレビィ チリーン ロトム シャンデラ ラプラス アブソル ユクシー オノノクス メタモン オニゴーリ エムリット ツンベアー シャワーズ トドゼルガ アグノム フリージオ サンダース ハンテール ディアルガ アギルダー ブースター サクラビス パルキア マッギョ オムスター ジーランス ヒードラン コジョンド カブトプス ラブカス レジギガス クリムガン プテラ ボーマンダ ギラティナ ゴルーグ カビゴン メタグロス クレセリア キリキザン フリーザー レジロック フィオネ バッフロン サンダー レジアイス マナフィ ウォーグル ファイヤー レジスチル ダークライ バルジーナ カイリュー ラティアス シェイミ クイタラン ミュウツー ラティオス アルセウス アイアント ミュウ カイオーガ サザンドラ グラードン ウルガモス レックウザ コバルオン ジラーチ テラキオン デオキシス ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト
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神獣ギガス Lv125 編集 attachref ●ギガスシェイク (ターゲット,3hit,遠距離,付加【移動禁止,スタン】)●ギガスウィング (ターゲット,3hit,近距離,付加【スラスト】)●コンビネーションスマッシュ (ターゲット,3hit,遠距離,付加【物理防御弱化】)●オスポル (ターゲット,4hit,長距離,付加【低速】)【下限取得EXP】 4763 (Lv248時点) 備考:カルデア側の神獣 通常ドロップ無し Lv125 神獣ダンジョン(2)